テシゴト・テアソビ。 Always together ベアとずっと一緒

ベアと一緒に 山本千浪さん

Q.クラフト展などに出展されることもあるそうですね。
セーラ襟の小さなベアもお気に入り


木下:兵庫県内から岡山辺りまでのクラフト展に、月に2度ほど出展しています。おかげさまで何度もご来店いただくリピーターも増えています。今は少し参加回数が減っていますが、それでも月に一度は参加しているかな。
お客様との触れ合いが楽しいんです。

Q.作品づくりのこだわりはありますか?
セーラ襟の小さなベアもお気に入り

丁寧な仕事を心がけています

木下:自分ではわからなかったのですが、私の木工作品は、手触りがなめらか、柔らか、優しいと言ってくださる方が多いです。
私は、ペンキを塗った後にペーパーを丁寧にかけるのですが、そのせいかなあと思います。
このペーパーがけ、結構たいへんなのですが、これからもお客様に喜んでもらいたいから、こだわりたいですね。ペンキのかすれも作品の雰囲気に合っていると思います。

小物から家具まで木下さんの感性が光るあたたかな作品ばかり

Q.これからのことを教えていただけますか。
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木下:作品づくり、お店、クラフト展などすべて一人でこなしているので大変なこともありますが、好きでやっていることなので苦労はありません(笑)。
これからもマイペースで作品を作っていきたいと思います。
クラフト展直前の作品づくりは、正直大変です。でも、なるべくたくさん持って行って、できるだけ多くの人に見ていただけたらうれしいです。

〈木下さんとお話をして〉

気取ったところが少しもなく、主婦業をこなしながら木工作家として活躍している姿に頭が下がります。家具や雑貨のオーダーも受けてくれ、「こんなものが欲しい」という要望にきめ細かに対応してくれるのも女性作家ならでは。お話があまりに楽しいから、お店を訪れるとつい長居をしてしまうのも木下さんの温かなお人柄ゆえですね。
(ライターY:2014年11月9日)